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未来へ向かう新しい時代の小倉織

2020 年9 月25 日、サスティナブルなものづくりを目指して、新しい生地が誕生いたし

ました。

SDGs(国連が提唱する持続可能な開発目標)に社会全体で取り組むことを考えた時、丈夫で使い込むとなめし革のような滑らかさが生まれ、⾧く使い続けられる小倉織そのものが「12.つくる責任 つかう責任:持続可能な方法で生産し、消費する取り組みを進めていこう」に合致する織物であると考えています。

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、工場での機械織を一時停止するなど困難があった一方で、この時代に生きる私たちだからこそ出来ることは何かを考える貴重な一年でもありました。「サスティナブルなモノづくり」をより一層強く意識した結果、様々な出会いと共に、生まれたのがSDGs をテーマとした小倉織の「縞縞SDGs」です。

この生地では、SDGs17 のGOAL を表した17 色を、小倉織のストライプで表現するだけではなく、糸でも新たな試みを行い、元来の綿100%の小倉織とは異なり、敢えてよこ糸に「BRING Material™」=再生ポリエステルを取り入れて織っています。

「BRING Material™」 は、同じ福岡県北九州市に工場を持つBRING™ | 日本環境設計株式会社(本社:東京都)が、製造する再生ポリエステル(回収された衣料品を再生し、原料の一部に使用)。

たて糸に伝統の「木綿」、よこ糸に革新の「再生ポリエステル」を取り入れることで、綿だけの生地とはまた違った、より鮮やかな色彩表現や軽やかさも生まれ、伝統と革新の技術を融合させ、未来につながる「サスティナブル」な動きがデザインだけでなく素材からも感じられます。

サスティナブルなモノづくりをより強く意識し、SDGs の17 の目標と同時に、世界の多様性も表現した「SDGs シリーズ」。国連が提唱するSDGs、その17の目標をイメージした各色で縞縞を創り、同時に世界の多様性をも表現。

色鮮やかなこの生地が、多くの企業・団体・個人のSDGs 意識へ働きかけ、明るい取り組

みの輪を広げる糸口となれば幸いです。



縞縞 SDGs

柄名:SDGs Strong 「強く心に留めよう、SDGs」


柄名:SDGs Light 「軽やかに望もう、SDGs」



【お取扱いについて】

◎小倉 縞縞直営店(本店、井筒屋店、オンラインショップ)にて

10/28(水)より、縞縞SDGsの商品風呂敷、エコバッグ他のお取扱いを開始予定です。

◎小倉織協同組合企画展:10/28(水)~11/3(祝) 小倉井筒屋新館一階

【お問合せ】

販売元:株式会社 小倉縞縞 info@shima-shima.jp